宮古市議会 2022-09-08 09月08日-04号
市は、新型コロナ感染症が広がって以降、数次にわたりプレミアム商品券発行などで消費拡大、にぎわい創出に取り組んでまいりました。同時に、他方で、現状では中心市街地内の大型店の倒産や閉店等もあり、空き店舗が増え、市民の消費購買力の流出が加速されているのも事実であります。こうした現状と、今年3月に策定をした産業立市ビジョンを踏まえ、市長に以下の点で所見をお伺いするものであります。
市は、新型コロナ感染症が広がって以降、数次にわたりプレミアム商品券発行などで消費拡大、にぎわい創出に取り組んでまいりました。同時に、他方で、現状では中心市街地内の大型店の倒産や閉店等もあり、空き店舗が増え、市民の消費購買力の流出が加速されているのも事実であります。こうした現状と、今年3月に策定をした産業立市ビジョンを踏まえ、市長に以下の点で所見をお伺いするものであります。
終戦から77年を迎えた8月15日、政府主催の全国戦没者追悼式が東京の日本武道館で、新型コロナ感染症対策のため3年連続規模を縮小して開催されました。岩手県から15人の遺族が参列し、市遺族会を代表し、矢作支部から1名の方が参列されたと伺っております。
第1に、新型コロナ感染症第7波から市民の命を守るためにをお聞きします。この1か月、2か月で、コロナの感染が一気に私たちの周りにも広がってきました。感染した方も、周囲に気遣い、身近に自宅療養や出勤停止などが起こっています。 全国の新規感染者数は、世界最多を続け、亡くなった方は過去最悪の状態になっています。医療機関や保健所などの現場では、限界になっているようです。
新型コロナ感染症の対策では、手洗い、うがい、マスクの着用、室内の換気、3密を避けるなどの基本的な対策を講じながら、期限付職員による学校施設内の消毒を実施しながら教育環境を維持してきていると思います。マスク着用によって、児童生徒の表情や体調の変化が観察できにくいというようなこともあるのではと思われ、教職員の苦労は大きなものと推察します。
その中で、指定管理者も様々な新型コロナ感染症の支援金、給付金を受けることができるのかできないのか。その結果で、そういう結果を踏まえてこの350万の不足が発生したのか、その辺をお聞きしたいなと思います。 ○議長(木村琳藏君) 文化振興課長。
現在本市においても、新型コロナ感染症の感染者数が増加していることから、今後学校の臨時休業等で対応しなければならない場合が生じると考えております。
初めに、新型コロナ感染症のオミクロン株の感染防止とワクチン接種の体制について伺います。まず、気仙管内及び本市にも感染が広がり、市民も緊張や不安を抱えながら感染防止に努めています。現在の危機的事態をどのように受け止めているのでしょうか。また、市民へのメッセージはどのように考えているのでしょうか。
昨年初めに発生した新型コロナ感染症による経済の落ち込みにより、本市は困っている事業者に対して迅速に支援事業を行ってきました。その後も継続的に様々な支援策を打ち出してきましたが、コロナ禍の影響を受けているにもかかわらず、売上げの減少率が支援対象に線引きされた30%に届かず、支援の対象外となっているケースが多く見られ、そうした事業者への直接的な支援は昨年5月の事業継続支援給付金のみとなっております。
最初に、今後の新型コロナ感染症対策及びワクチン接種計画について伺います。私は、昨年の6月議会から毎回、市民の命と暮らしに関わる重大問題として、新型コロナ対策を議会で取り上げてきました。 新型コロナとの闘いの約2年間、岩手県は昨年7月末まで全国で唯一感染者がゼロでした。
この決算に賛成する理由の第1は、新型コロナ感染症に対して、国の補助事業と市単独事業を合わせて総額26億円余の事業が実施されました。国の交付金を待つことなく、陸前高田市はスピード感を重視し、どの市町村よりも早く飲食業などの事業者に支援金を届けています。商工会と協力し、市内の事業者からの聞き取りやアンケートを行い、何がどうなっているのかを調べながら、きめ細かい対策を実施してきました。
行政視察は、釜石市議会のホームページに詳細な報告書を掲載しておりますので、ここでは詳しい報告は省略いたしますが、新型コロナ感染症が問題化する前の令和2年1月に実施しております。
自治体などの動きとしては、大阪府大阪市が新型コロナ感染症発生に伴い、令和2年度の高校1年生相当の対象者、つまり2004年度生まれの女子の接種期間を令和4年3月31日まで延長しており、東京都江東区と港区では、新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴う特例対応として、2004年度生まれ及び2005年度生まれの女子に対し、接種期間を令和5年3月31日まで延長しております。
今回初めて総額25億円を超える新型コロナ感染症対策が決算書に載りました。市独自のコロナ対策は、地方創生臨時交付金の活用によって実施されていますが、その成果はどうだったのでしょうか。また、今年度の交付状況と本市の活用方針はどうでしょうか。 第3に、広田湾産イシカゲガイ生産と今後の事業展開について質問いたします。
さて、新型コロナ感染症によるパンデミックは、世界規模で人と人との交流を分断させ、それは、人ばかりでなく、物流の停滞まで引き起し、経済活動に深刻な打撃を与えています。この事態はリーマンショックをはるかに上回り、世界経済は1920年代に始まった大恐慌に匹敵する危機に見舞われていると識者は述べております。
………………………………………………… 109 9番 橋本久夫君 ・集団感染(クラスター)に対する課題について…………………………………………………………………………………………………… 113 ・学校におけるコロナ感染対策について ・災害意識を高めるために過去の災害史のまとめを 20番 田中 尚君 ・新型コロナ感染症
この間国は、新型コロナ感染症に関わる予防接種に関する合理的配慮の提供についてと事務連絡を各都道府県に発出しており、聴覚障害者についてはコールセンターとの相談窓口では電話以外にもファクスやメール等による相談対応、それから視覚障害者については内容を点字や拡大文字で表記するなど配慮が必要となっています。
また、新型コロナ感染症の感染防止のため、1時間に一度、換気のため10分程度の休憩を設けます。 また、傍聴の方、市当局、議員の議場内でのマスク着用と、マスクを着用したままでの発言に努めるようお願いします。 多人数が集合している状況であることを考慮し、効率的な会議の進行に御協力をお願いいたします。
そして現在、市民が行政に対して一番届けたい、お願いしたいこと、それは新型コロナ感染症予防策もですが、県立釜石病院の相次ぐ医療提供体制の見直しに伴い、地域医療が崩壊するのではないかと危惧し、不安を抱いていることだと思っております。 私は、昨年の12月議会において、県立釜石病院の医師確保及び規模の縮小について質問をさせていただきました。
第1に、市内の事業者支援と新型コロナ感染症対策についてお尋ねします。新型コロナ感染拡大は、実質2年目に入っていますが、市内の事業者は、売上げの減少や経営不安、事業主の方々の疲労が重なり、今なお苦難の日々となっています。震災から再建間もない中、本当によく頑張っていると思います。
新型コロナウイルスの感染が全国で拡大しており、収束の見通しがいまだに立っておらず、本市経済にも影響が多いが、本市でも高齢者へのワクチン接種も始まっていることから、新型コロナ感染症収束後の対応について、今から考える必要があることから伺います。 1点目として、コロナ禍において、県内はじめ東北各地からの修学旅行の問合せがあると聞きます。